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BEST PRACTICECASE 09

事業再生物流 | シード

物流会社の事業再生戦略

資金繰りの逼迫と収益構造の悪化が同時進行するなか、B supplyは事業モデルの再設計から資金調達の実行まで一貫して伴走しました。単なる延命ではなく、再成長を見据えた経営基盤の再構築を支援しています。

CHALLENGE課題

シード期の物流会社は、事業拡大の過程で収益構造の悪化と資金繰りの逼迫が同時に進行していました。収益を生む仕組みそのものに歪みが生じている一方、資金繰りは待ったなしの状態にあり、両者は互いに絡み合って悪化していました。単発の資金調達や部分的なコスト削減だけでは根本解決に至らず、ビジネスモデルの構造自体に踏み込んだ見直しが必要な局面でした。同時に、資金調達を実現するにはガバナンス体制の整備も避けて通れない課題でした。経営の立て直しには、資金・収益・体制の3つを同時並行で動かす実行力が求められていました。

APPROACH支援内容

私たちはまず、収益構造の悪化の根にあるビジネスモデルそのものの再設計に着手しました。並行して、資金繰りの逼迫を打開するため、資金調達の実行を直接支援しました。資金の出し手からの信認を得るには経営体制の透明性も欠かせないため、ガバナンス体制の構築にも取り組みました。財務・事業・組織の各面を切り離さず、一体の課題として同時に動かした点が本件の特徴です。私たち自身も自己勘定で事業を経営する当事者であるからこそ、資金繰りの逼迫という現場の切迫感に即した支援を行いました。

IMPACT成果

資金調達を実現し、悪化していた収益構造を再構築しました。あわせてガバナンス体制が整い、再成長に向けた経営基盤が構築されています。資金・収益・体制が同時に立て直されたことで、事業の継続と次の成長フェーズへの移行が可能になりました。

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